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ドイツの精密部分入れ歯リーゲルテレスコープについて

 

こんにちは、岡村です。
前回は総入れ歯についてお話しました。
(前回のイボカップ義歯のブログはこちらです)
 
今回は精密部分入れ歯のリーゲルテレスコープについてお話します。
 
テレスコープ義歯は次のような方にオススメな入れ歯です。
・部分入れ歯の金具の見た目が気になる
・部分入れ歯が外れやすい
・歯を失った部位にインプラントが出来ない場合
・しっかり咬める入れ歯を作りたい方
(欠損部位により義歯の設計選択が異なりますのでご相談下さい)
 
入れ歯先進国ドイツの入れ歯テレスコープシステムにはリーゲル、レジリエンツ、コーヌス等のテレスコープ義歯の種類があり、歯を失った部位に応じて対応しています。
リーゲルとはドイツ語でかんぬきのことで、このかんぬきを使って入れ歯を外れないように固定することが出来ます。
 
下の写真の金属の棒の部分のレバーが動くようになっていて、閉じると入れ歯が固定されます。(写真は左下大臼歯を二本欠損している例です)
2015-6-1-11.jpg

閉じた状態が下の写真です。
2015-6-1-22.jpg
 
テレスコープデンチャーの特徴は、
保険の入れ歯に使用されているような、歯にかける金属のバネが全く目立たないので、見た目に入れ歯が入っているということがわかりません。笑った時には白い歯が見えます。
2015-6-1-3.jpg
レバーを閉めると固定される為、食事中や会話している時に外れることはありません。
 
バネの金具を歯にかけるタイプの入れ歯は長期間使用すると歯がぐらぐら揺れる可能性がありますが、リーゲルテレスコープでは歯が固定されている為、歯を失うリスクを減らし歯を守ることが出来ます。
2015-6-1-44.jpg
また、インプラントの手術が出来ない患者さんにも、手術の必要なく対応出来る治療方法です。
 
ドイツの入れ歯リーゲルテレスコープは120年以上の長い歴史があります。
現在に至るまで改良され進化し続けており、精度の高い歴史ある入れ歯として世界で高く評価されています。
 

ooookokamuraDSCF5568-thumb-150x159-thumb-150x160.jpg  ーDr岡村


 
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