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精密総入れ歯製作で使うイボカップシステムについて

こんにちは、岡村です。
前回は上下同時印象法による精密総入れ歯についてお話しました。
(前回の総入れ歯のブログはこちらです。)

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今回は上下同時印象法での総義歯製作で使用するイボカップシステムについてお話したいと思います。

入れ歯の痛みや外れる原因の一つにプラスチックで出来た入れ歯の歯肉の部分の精度に問題がある場合があります。

従来の入れ歯の製作法ではこのプラスチックを固める時の化学的な収縮や変形により、咬み合わせの高さが高くなる傾向にあり、完成後の調整に時間がかかったり、義歯内面に僅かなすき間が出来るなど精度にも問題があることがありました。

イボカップシステムではプラスチックを固める間に常に6気圧の圧力でレジンを補填し続けることにより、この収縮による精度の問題を解決し、適合の良い高い品質の入れ歯の製作を実現しました。

 

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二枚のガラスの板の間に水を介在させて重ねるとなかなか外れませんが、このように適合の良い入れ歯はぴったりとくっつきます。

また、イボカップ義歯では従来のものに比べて着色や臭いを吸収しにくい入れ歯を作ることが出来るので、入れ歯洗浄剤はあまり使う必要はありません。

硬さも非常に硬いので口蓋の部分も薄く仕上げることが可能です。
外れにくい快適な入れ歯を作るには製作の過程での誤差を極力少なくすることが重要です。

ooookokamuraDSCF5568-thumb-150x159.jpg                   ーDr岡村


 
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