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上下精密総入れ歯について

こんにちは、岡村です。

 
今回は上下同時印象法による総入れ歯についてお話したいと思います。
 
上下の総入れ歯が外れる、痛い、合わない等の原因には、総入れ歯を作る過程で発生する誤差が考えられます。
 
このずれる要因を極力少なくした精度の高い総入れ歯製作法が上下同時印象法による総義歯です。お口の中の型を取ることを印象と言います。
 
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上下同時印象法ではお口の中の動きを再現した型を取ることにより、安定の良い外れにくい総入れ歯の製作が可能になりました。
 
一般的に行われている総入れ歯の製作法では、まず上下別々に型取りを行い、その後に上下の顎の咬み合わせの高さを決めていきます。
上下別々になったものを後から合わせて高さを再現していく為に誤差が生まれることがあり、また医師の行う型取りの圧力と患者さんの筋肉の圧力の違いによる差が生まれます。
 
上下同時印象法では患者さんの筋肉の圧力で上下を同時に型取りをします。
上下の型取りと咬み合わせの高さの決定が一度で行える利点もあります。
型取った上下一つのかたまりを、非常に精度の高い咬合器に付着した後に上下を分けるため、咬み合わせの高さを正確に再現出来ます。(ドイツKaVo社プロター咬合器についてのブログはこちらです。)
こうしてピッタリと合った外れにくく着け心地の良い総入れ歯が出来上がります。
2012-11-30.JPG
今回は上下同時印象法についておおまかに説明致しましたが、上下同時印象法は型取りだけでなく、総入れ歯の形や作る材料、咬み合わせの方法など、全ての製作過程における精度にこだわっております。詳しくはまた後日ブログでお話したいと思います。
 
※Dr岡村、前回のブログはこちらです。
 
ooookokamuraDSCF5568-thumb-150x159.jpg
 
 
 
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